医法研関西コンプライアンス分科会において「心理的安全性とヘルスケア・コンプライアンス」について講演しました
セミナー情報
2026-09-16
2026年9月16日、弁護士木嶋洋平は、医薬品企業法務研究会(医法研)関西コンプライアンス分科会の講演会において、
「心理的安全性とヘルスケア・コンプライアンス
~Speak Up、Tone at the Top、Accountabilityを経営陣の『自分ごと』にするために~」
と題する講演を行いました。
本講演では、心理的安全性を単なる職場環境や内部通報制度の問題としてではなく、現場の重要な情報を経営判断につなげるための「情報基盤」と捉え、Speak Up、Tone at the Top/Middle、Accountability等の観点から、ヘルスケア企業におけるコンプライアンス・ガバナンスのあり方について検討しました。
また、近時の米国司法省(DOJ)のコンプライアンス・プログラム評価の考え方なども踏まえ、現場で生じる小さな違和感を、患者・企業・社会を守るための経営判断へどのようにつなげるかについて、具体的なケースとともに解説しました。